ターボ車のターボ点検方法

  • 過負荷状態(坂道発進、急加速、等)にて、マフラーから白煙が出るか
  • タービン入り口にオイルにじみが無いか
  • シャフトのガタツキ具合前後は特に要注意ですが上下左右は若干あります
  • タービン出口からスロットル間にもオイルがべったりあるようならいつブローしてもおかしくない
  • タービンに関しては、エアクリーナーから、タービンにつながっているパイプを外すと、タービンの吸入側ブレードが見えますので、手で軽く回してみてください。回らなかったり、がたが多い場合は、タービンが逝っています
  • タ-ボの壊れ方は大きく別けると、二通り有り回転軸受けメテルの磨耗に由るシヤフトのガタと其の為に起きるオイルシ-ルからのオイル漏れに由るマフラ-からの白煙噴出です
  • 破片がエンジンに入らないうちに修理した方がいいですね。回転は上げずに運転してください。今ならタービン交換ですむはずです
  • この症状は、時々ありますよ。 私も過去3台ほど、タービン交換をしました。 ターボのタービンは、1分間に10万~20万回転もする部品なので、回転中のタービン回転軸が、金属同士の接触をしないようになっています。 どういう構造かと言うと、「タービンのシャフトをオイルで浮かせて」回転させているんです。 この潤滑方法を「全浮動」と言います。 オイルで浮かせているので「浮動」なわけです。 タービンを浮かせる為には、結構な油圧が必要となります。 その油圧に耐えながら、シャフトとオイルラインを仕切っているのがオイルシールです。 そのシールがへたったり、切れてしまうと、タービンシャフトのシールからオイル漏れを起こし、燃えてしまって、結構な量の白煙を噴いてしまうわけです。 この状況は、タービンがきちんと回り、油圧も掛かっている高回転時に発生する事が多いです。 記載されている「高速道路の走行中」は、この条件に当てはまります。 タービンシールの漏れの場合、低速走行時にはオイルが漏れない場合も良くあります。 その場合は、異常を発見する事すら難しいのが実情です。 マフラーの出口近辺に、オイルが付着するほどの多量の漏れですと心配ですが、白煙の発生だけでしたら、その部品交換で大丈夫だと思いますよ。 白煙の量に驚く人が多いのですが、それほど多くないオイル消費でも、かなり多い白煙が出るのが、この症状の特徴です。 症状を聞く限り「もう大丈夫」と言えると思います。
  • まあ相当飛ばさないと普通の市販車はそんなにターボは壊れた記憶がありません。きちんとしたオイル管理(3000kmで交換してます。)をすればあんまりそんなことないんですけどね。おそらくタービンだけ交換したらまた故障する可能性がありますね。  私はタービン交換するときは必ずタービンにインレットパイプ、エキゾーストパイプは外して洗浄液に1日漬け込みます。そうしないと中のスラッジやカーボンが綺麗に取れないからです。タービンだけ交換してもそれにオイルを供給しているラインをきちんと点検しないと条件によっては必要量のオイルを確保できなくて焼き付きを起こす時がありますので、その辺をよくサービスの方とお話されてはどうでしょうか?
  • ターボエンジンの寿命を左右するのは「エンジンオイルの管理の良否」にかかっています。毎分10万回転にも達するタービンの軸受けはエンジンオイルで潤滑されています。ですので場合により、すぐにエンジンを切らずに「アフターアイドリング」を神経質にやる必要があるわけです。  また軸受けの部分は、高温の排気ガスが直接当たるタービンブレードに近接しているのにかかわらず、軸受け部分を巡っているオイル量は少ないので、エンジンオイルへの負担が大きくなります。ノンターボエンジンにくらべエンジンオイルの交換時期が早めに設定されているのもそのためですし、高温に強くスラッジがでにくい化学合成オイルを使うほうがいいといわれるゆえんです。  購入を検討されているそのクルマ、気になるようだったらボンネットを開けてもらって、エンジンオイルの注入キャップを開けて、キャップの裏と、すきまから見えるカムシャフトをみてみましょう。店頭に並んで買い手がつく前なら、前のオーナーの管理状況そのままみられます。  キャップの裏・カムシャフトにスラッジがついているのは論外、カムシャフトが全体的に黒くなっている感じなら、いずれにせよ前のオーナーのオイル管理が悪いということになります。購入検討の候補からはずしたほうがいいです。
  • 基本的にターボは消耗品です。もって12~3万kmほど、荒い乗り方や雑なオイル管理をすれば10万kmどころか7万kmも持ちません。特にRRはハイプレッシャーターボ。しかも7年で9万kmなら平均より走行距離は大目です。もし私なら手を出しません。
  • ターボのオイル経路は細い、交換費用