溶接
記録
100Aの自動車用バッテリーケーブル(5m)をダイキEXで2480円で購入
溶接機ホルダーをダイキEXで1980円で購入
アース用クランプをダイキEXで1980円で購入
バッテリー端子をオートバックスで508円で購入
バッテリーケーブルを切断(30cm)して端子を半田接続した。2本製作
バッテリーをオプティメイトで充電した(3台)
作ったケーブルでバッテリーを直列に接続する、その両端にホルダーとクランプを付けた。
溶接棒は2mmが最適、1.6mmは火花が飛びにくい
バッテリーは2台では火花が飛びにくく良くなかった。
バッテリー3台で快適に溶接できた。
今までDIY溶接は難しくてあきらめていましたが、その考えが変わりました。
溶接面は自動でシャッターがかかるもの使用したので快適であった。
薄物(1mm以下位)は穴が開きやすい。
厚物の溶接に最適である。
溶接棒が1.6mmは最初の火花が飛びにくいが使えた。
全体写真
バッテリーを3台直列に接続しています
ホルダーとクランプ
自転車の前かごを溶接しました
成果
今回、溶接は難しくないものであることがわかり大きな収穫であった。
追記
バッテリーが充電不足であると溶接棒がくっ付
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