相続問題

弁護士と裁判所が癒着して自筆遺言書を不正裁判で否定する。そうすると弁護士が金儲けできる。裁判官と弁護士は不正裁判を行った犯罪者である。この仕組みを長期に渡り放置している政治家は政治をやっていないことになる。こんなことをやっているから日本は３０年間衰退してきたのである。

相続村（裁判所、弁護士、金融機関）は常識を否定して相続財産をかすめ取っている。特に悪質なのは弁護士と裁判所である。

そもそも嫁いで４０年も経つのに一人前の相続権利があることがおかしい。弁護士はこの悪質相続制度を利用してあくどい商売を行っている。正義のない腐った相続制度を改めないと日本の浮上はない。

銀行は合法的な詐欺師！！

弁護士と裁判官の癒着！！裁判期間が長期に渡る（簡単な裁判で１年）でたらめな判決を出す民事裁判は証拠が必要ないのでウソのつき放題！！裁判官はそのうそを判断できない。なので出る判決はぼんくら裁判官のぼんくら判決！！裁判所利用はおすすめできない！！

銀行、裁判所は相続を邪魔して自分らの利益になるように運用している。弁護士はこの制度を利用して楽に稼いでいる。スムーズに相続ができない原因である。相続における代表者を長男にしてスムーズに相続ができるように改めないと無駄な時間と労力を費やして家族はバラバラになり、生産性のないぼんくら文系どもが儲けて日本は衰退するばかりである。

常識が通用しない相続制度を運用して日本を腐らせている政治家！！何もしなかった者に権利を与えている制度自体が世の中を壊す制度である。遺留分制度は撤廃すべきである。働いたものが報われる制度でないと正義は保たれなく日本が腐敗する。とにかく相続争いをなくして正義が保たれる世の中にしないと日本はますます衰退する。日本の衰退の一端が相続制度にある。

相続の解決に弁護士の利用は絶対NG！！裁判所と弁護士と銀行は癒着している！弁護士は解決できない！！相続財産が弁護士に流れて損する！！裁判所は信頼できる場所ではない！！

嘘つき放題の民事裁判は裁判になっていない！！１年ほどの時間をかけて、でる判決はぼんくら裁判官のぼんくらな判決である。腐った日本の司法が日本を壊している！！