sambaのインストールトラブル
- 初期状態にしようとsmb.confを削除した
- 再インストールが出来ない状態になった
- 空のsmb.confを作成でOK
無線LANをZ3000に設置
- 玄箱をZ3000に直接つないでやっていたが出来なかった
- planexの拡張タイプを使い、とりあえずLAN環境を整えた
- Z3000からインターネットに接続できることを確認した
- 汎用LAN端子にKURO-BOXを接続する
- 一端、Z3000がインターネットをできることを確認する必要が有るようだ(IPアドレスを自動で設定ている?)
sambaの設定
- mkdir /home/share
- chmod 777 /home/share
- useradd smbuser
- passwd smbuser
- smbpasswd -a smbuser ユーザー【smbuser】のSambaパスワードを変更
- /etc/init.d/samba restart 再起動
- smbd -V sambaのバージョンを確認
- http://Linuxマシン名:901/ swat
- regzaのユーザー名はsmbuser とする
sambaのユーザー設定
- あらかじめLinux上のユーザーを作成しておきます
- ローカルユーザーをsambaユーザーに追加する。
- pdbedit -a ローカルユーザー名でローカルユーザーをsambaユーザーに追加出来る
- Linux システムのパスワードとSambaのパスワードを同期させる unix password sync = yes を追加
- smbpasswd -a ユーザー名 これでもsambaユーザーを追加できる
- pdbedit -Lでsambaユーザーの一覧が確認出来る
windows上からアクセスできるか確認
- スタートボタン→プログラムとファイルの検索→\\192.168.1.x
特定ユーザーにSambaの共有ディレクトリへのアクセス権を与えるには
- valid users = tanaka, suzuki, takahashi ←アクセス可能なユーザーIDを記述
- force user = foo ←アクセスするときは全員fooとなる
- force create mode = 0666ファイル作成時のファイルのパーミッション
- force directory mode = 0777ディレクトリ作成時のディレクトリのパーミッション
新規ファイルのパーミッションを変更する
- create mask = 0644
- force create mode = 0644
新規ディレクトリのパーミッションを変更する
- directory mask = 0755
- force directory mode = 0755
玄箱のメンテ
- ファンの音が気になりだしたら4cm角の厚み1cmの静音ファン3Pinをアマゾンで購入する
- 交換は青線がセンサーである、赤がプラス 黒がマイナス
- バックアップは Eeasus Disk Copyでコピーすれば起動もOK
- ファン部分はコーキングで振動しないようにする
- プラスチック部分が壊れたときはエポキシ樹脂2液接着剤で接着する
参考サイト
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