車
欧州の保険会社が5万台以上のサンプルを対象に調査研究結果
欧州の保険会社が5万台以上のサンプルを対象に調査研究を行い、故障率が低いエンジンベスト5を発表した。1位は故障率0.29%のホンダで、平均すると344台に1台エンジン故障が発生するという。2位は0.58%のトヨタ、3位は0.84%のメルセデス・ベンツ、4位は0.90%のボルボ、5位は0.99%のレクサスだという。
1位は故障率0.29%のホンダ
2位は0.58%のトヨタ
3位は0.84%のメルセデス・ベンツ
4位は0.90%のボルボ
5位は0.99%のレクサス
私の見解
私はホンダ車はアコード、プレリュード、バモス、フィットを乗ってきたがエンジンの故障はなかった。
トヨタのエスティマも乗ってきたがウォーターポンプとエアコンポンプが3万キロほどで故障した。
またヘッドライトに水が侵入した。
私の印象ではトヨタのほうが故障した。
ホンダは部品がトヨタに比べたら高い
ホンダは古い車があまり走ってないので多分、部品の供給がないと判断している。
ダイハツは古い車でも部品の供給がある。
車は遠距離運転は疲れるので
近距離でOKのダイハツの車を自分で修理しながら乗るのが最強と現在は判断している。
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