埼玉県春日部市にあるローソンの男性オーナーが6月14日、東京・霞が関の厚労省記者クラブで記者会見を開き、苦しい経営事情を語った。
「日販は、本部が出店前に予測した金額の7割くらいだった。本部からのアドバイスもあって、生活のために人件費を削らないといけない。(オープン以来)6年間で、親戚の結婚式の1日しか休んだことがありません」
男性の労働時間は月400時間ほど。週1日休みがある妻も約250時間働く。2人で朝と夜、代わりばんこに働き、シフトを埋める毎日。それでも夫妻の収入は月40万円強だという。時給換算すると最低賃金を大きく下回る。
もうコンビニの経営はジリ貧である。
アマゾンがある、わざわざ高い商品を買いに行く必要がない。
違約金は払わずにやめてしまったらと考えます。
もともとだまされて店主になっているのだから
奴隷のような仕事するぐらいならば生活保護を申請したほうが良いと考えます。
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