/etc/resolv.conf このなかに名前解決を依頼するネームサーバーが記述されている
名前で接続できない時はこのファイルの設定がおかしい
ただこの記述を変更しても再起動したら書き換えられてしまう
このファイルはlinuxが自動で設定している
このネームサーバーの設定値はdhcpのネームサーバーの設定値を適用している
DHCPが自動取得の場合は取得先のDHCP値が適用される
固定IPの場合はクライアントにネームサーバーを記述しないといけない
NetworkManagerがdnsmasqを使用する場合/etc/resolv.confに127.0.1.1を挿入する
ローカル転送のネームサーバを使用したくない場合は、dnsmasqインスタンスを起動せず、そのアドレスを挿入しないようにNetworkManagerを設定します。で/etc/NetworkManager/NetworkManager.conf
ラインアウトコメントdns=dnsmasq
sudo nano /etc/NetworkManager/NetworkManager.conf
[main]
plugins=ifupdown,keyfile,ofono
#dns=dnsmasq
NetworkManagerサービスを再起動します。
sudo service network-manager restart
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