他のシートに設定した科目リストの表示方法
科目を設定した列をクリックA1:A1048576名を名前ボックスを費目に変更する
data入力セルでデータ→入力規則→入力値の種類をセルの範囲、ソースを費目
名前ボックスの名前の変更削除は名前ボックスをクリック→名前の管理..で行う
もうひとつのリスト表示方法
ソースを$(絶対値、コピーしても変わらない)を用いる方法
ソース:$シート名.$シート内のセル範囲
データ→入力規制で入力値の種類:セルの範囲 ソース:$費目.$A:$A
他のシートのセル参照方法
=シート名.A1
条件を満たすセルの合計を返します
小計を多用する場合
subtotal(9,範囲) 9はsum関数の意味
$の意味
「$」は絶対値、という意味です。
式をコピーしてもその値は変化しません。
変更できない時
ツール→シートの保護
ピボットテーブルとは
ピボットテーブルとは、日々の支出、収入の記録や、顧客データなど、個々の記録を項目別に集計したり、分析したりするための集計表を作る機能です。
日時に曜日を付ける
日付を選択→書式コードでD日(AAA)
書式のコピー方法
ドラッグで連続したセルにコピーすればいっぺんでOK
SUBTOTAL
SUBTOTAL(9,G1:G17)
9は合計値を求める場合、1は平均値、4は最大値、5は最小値
G1:G17は求める範囲
行を固定する
表示→セルの固定→最初の行を固定
費目別月合計に使う関数
SUMINS関数を使う
SUMIFS(合計する範囲を指定,条件を指定(必須),条件を指定(任意))
SUMIFS($明細.金額の範囲,$明細.費目の範囲,費目,$明細.月の範囲,月)
名前の削除
名前ボックス→名前の管理
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