IVRアナンスを録音して作る代わりにGoogle TTSに喋らせてできたファイルをIVRに用いる。
概略
カスタム内線を登録する
その内線に電話して案内を聞く
/tmpに拡張子slnファイルができる。
このファイルをIVRに登録すればOK
カスタム内線を登録する
アドミン→カスタム内線
9999を内線番号にした
説明は最初の案内の登録にした
extensions_custom.confの編集
[from-internal-custom] exten => 9999,1,Answer() exten => 9999,n,Wait(1) exten => 9999,n,agi(googletts.agi,"[from-internal-custom] exten => 9999,1,Answer() exten => 9999,n,Wait(1) exten => 9999,n,agi(googletts.agi,"はい山田でございます。音声ガイダンスに沿って、ご希望の番号を押して下さい。山田孝彦にご用の方は1を、 山田かよ子にご用の方は2を、山田悦子にご用の方は3を、あいばらにご用の方は4を、ファックスは5を、留守番電話は6を押して下さい。",ja) exten => 9999,n,Wait(1) exten => 9999,n,Hangup()",ja) exten => 9999,n,Wait(1) exten => 9999,n,Hangup()
freepbxの再起動
# amportal restar
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