Chromebox
電源ボタン側側面のリセットボタンを押しておいて電源を入れる
ダメージという案内画面が出てくる
リセットボタンを押す
画面が変わる
Ctrl+D
これでデベロッパーモードで動き始める
以後普通にchromeを立ち上げる
Ctrl+Alt+T
ここで shell を入力する
chronos@localhost / $
これが出てくればデベロッパーモードになっている
ファームウェアのライトプロテクトネジを外す
外せばubuntuを単独起動できるようだ
Haswell(not ARM)版chromeboxにはSeaBIOSというのが搭載されているので、普通にLinuxがインストールできるらしい
BIOSは書き換えられることを想定していないので、BIOSのブートプロテクトを外す必要がある。これはマザーボード上のパターンショートを解除することで実現されており、ネジを外すことで書き込み可能となる。
Developer modeを有効にして、legacy bootを有効にする。USBブートで任意のOSを入れれば良い
Chromebookに最適化されたLinuxディストリビューション「GalliumOS」
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