スマホ

私はiPhoneを数台持っているがAndroidを使っている。 次もAndroidを選択する予定ある。 バカ高いiPhoneを選択したくない。 iPhoneは性能と価格が釣り合っていない。

ルーターにパソコンを使いgoogleのspeedtestで測定 EOひかり１０G　８７７MB/秒　８７０MB/秒　１１ nuroひかり２G　８４０MB/秒　６８５MB/秒　１０

設定→デバイス情報→すべての仕様→デバイスの状態

高額通話料対策 g-callを契約してquick電話帳アプリで発信受信する設定に変更する quick電話帳アプリで００６３のプリフィックスを設定する １０分間かけ放題が７７０円 povoで使うとg-callが一番安い

g-callアプリを使う 携帯電話に発信する場合は0063 固定電話に発信する場合は００６７５１で先頭のゼロは切り捨てる quick電話帳アプリを使えばネット検索の電話番号にプレフィックス番号を付加してくれる

550円で通話できる時間は１２分３０秒(povo) 550円で通話できる時間は３４分２２秒(g-call) g-callは発信時にプレフィックス番号を付加して発信しているだけである quick電話帳を使えばプレフィックス番号を付加して発信してくれる 私は発信はg-callを使うことにした

楽天Linkは削除できない APNの設定をいじる必要がある 標準電話アプリの設定を変更する必要がある 以上で問題なく使えるようになった

５月１９日にMNP番号の取得とpovoに転入申込みをした。 ５月２０日にSIMカードが到着した。 スマホにSIMカードを装填 povoアプリでSIMカードの有効化をする。 スマホの再起動 完了、使えるようになった。

楽天モバイルでMNP予約番号を取得する 楽天モバイルアプリでMNP予約番号を取得する 契約プラン→その他のお手続き→他社へのお乗り換え povoアプリで転入作業をする povoアプリは一旦、ログアウトする。 過去に利用したメールアドレスを使ってのpovoの利用はできない １契約１メールアドレスが必要である、なので複数回線を契約する場合は新規メールアドレスで申し込む必要がある。 povoは電話サポー...

音質が悪くても０円だから使ってきたが povo　５５０円に移行する

simを複数枚契約した場合は注意が必要 メールアドレスを複数使い申し込んだ場合違うメールアドレスでpovoアプリをたちあげるとNG povoアプリで開通手続きをする povoの二次元コードを読み込むとAPN構成プロファイルがダウンロードできる あとは支持に従いプロファイルをインストールする これでOK

簡単、気泡はいらない Mi 11 Lite 5g ガラスフィルム

５分以上の場合、相手が業者の場合は折返しの電話を依頼すればOK！！

この一ヶ月毎日着信テストを繰り返したが一回も着信失敗は起こっていない。 私は２００ｍ先に楽天アンテナがある。 たしかに音質が悪いときもある。 わたしはpovoの５５０円の通話を契約している 最近は発信はpovoでやって4分30秒ほどで自動で切れるようにしている。 切れる前に相手に折り返し電話を依頼している（業者）