舛添知事は2014年に「母と子は必ず、わかり合える 遠距離介護5年間の真実」を出版。「政治家としての原点は、5年間にわたり母親を遠距離介護したことだ」と、北九州市に住む母を遠距離介護した体験を著書で語っている。その遠距離介護について、取材を受けた親族は「1か月に1回来るか来ないか。それも母親の顔を見て帰る程度でした」と話し、見舞いに訪れてはいたが、「介護」ではなかったと証言した。
これを読んで愕然とした。
私は介護に苦労している、顔を見るだけで介護と言うな
このひとはダメである アウト
退場願います。
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