相続、親が弱ってきたら銀行の預金は親の面倒を見ているものが全て解約して管理すべきである、銀行は解約させない!!

衝撃の競争力ランク 日本は30位

政治
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63参加国中で日本は30位

スイスの有力ビジネススクールIMDが評価している。

昨年は25位

G20から排除されかねない、もう先進国ではない?

1991 年までは日本の 順位は 1 位であった。

あの韓国より順位が低い。

比較可能な1997年以降では過去最低となった。企業の生産性の低さや経済成長の鈍化などが理由で、アジアの中での地盤沈下も鮮明になっている。

日本は判断基準となる項目別で、「ビジネスの効率性」が46位と低く、ビッグデータの活用や分析、国際経験、起業家精神は最下位と厳しい。IMDは企業の生産効率の向上に向け、働き方改革や人材開発を一層進める必要があると指摘した。「政府の効率性」も38位で、巨額の政府債務や法人税率の高さなどが重しになっている。

日本は、25位から30位に順位を下げました。経済の停滞、政府の債務に加え、ビジネスの効率性の低下が主因です。

特にビジネスの効率性の分野では、調査対象63か国中、46位となり、昨年の36位から大幅に順位を落としました。

特に、「生産性と効率性」「経営慣行」「姿勢と価値観」といった領域での低下が目立ちました。

多くのエコノミストが、国の長期的な経済の健全性には国の競争力が極めて重要であると考えています。国の競争力は、企業が持続可能な成長を実現することを助け、雇用を生み、究極的には市民の福祉を向上させるからです。

背景にあるのは、日本企業の生産性の低さや経済成長の鈍化。安倍政権が声高に叫ぶ「ゆるやかな経済回復基調」がデタラメであることが、客観的に示されたワケだ。

アベノミクスの名の下で円安誘導を仕掛け、大企業のカネ儲けを優先してきたツケが回ってきたのである。

「輸出企業は努力せずに円安のおかげで大量の“あぶく銭”が懐に入ってくるため、自社の生産性向上やコストダウンをしようとしない。成長しようとしない企業が競争力を失っていくのは必定です」

アホノミクスで、日本企業は「ゆでガエル」まっしぐらだ。

日本のビジネス競争力、前年の世界25位から30位に後退、韓国にも抜かれアジアの中でも地盤沈下が鮮明になった。もはや先進国、経済大国とは言えなくなった。
安倍政権になってから下落傾向が顕著。アベノミクスの失敗は明らか。外交はダメ、自慢の経済もダメだ。

日本の競争力は世界30位。
中国や韓国に抜かれたのは実感しているが、インドネシアに抜かれそうなのか‥。

早く根本的な荒療治をしないと、日本の凋落はみんなが思ってるより早い。
危険を避けて資産を海外へ逃がす人も増えるだろう。

あかんやろ

アベノミクスでどんどん順位を下げている。

民主主義の仮面を被った社会主義国家にしてしまったのが原因。

いろいろな制度が公務員に有利に作られているのが原因。

オリンピック後が怖い、来年(2020年)秋〜

消費税のアップとオリンピックの終了で来年の冬が怖い。

こんなんで増税して個人消費まで圧迫しようってんだから笑えてくる

老人のせいで社内はローテク

今でこれならもう少し先で社会で生きていかなワイらはどんだけ悲惨なんや?

世界競争力ランキング2019

第1位: シンガポール
第2位: 香港
第3位: アメリカ
第4位: スイス
第5位: アラブ首長国連邦
第6位: オランダ
第7位: アイルランド
第8位: デンマーク
第9位: スウェーデン
第10位: カタール
第11位: ノルウェー
第12位: ルクセンブルグ
第13位: カナダ
第14位: 中国
第15位: フィンランド
第16位: 台湾
第17位: ドイツ
第18位: オーストラリア
第19位: オーストリア
第20位: アイスランド
第21位: ニュージーランド
第22位: マレーシア
第23位: イギリス
第24位: イスラエル
第25位: タイ
第26位: サウジアラビア
第27位: ベルギー
第28位: 韓国
第29位: リトアニア
第30位: 日本
第31位: フランス
第32位: インドネシア
第33位: チェコ
第34位: カザフスタン
第35位: エストニア
第36位: スペイン
第37位: スロベニア
第38位: ポーランド
第39位: ポルトガル
第40位: ラトビア
第41位: キプロス
第42位: チリ
第43位: インド
第44位: イタリア
第45位: ロシア
第46位: フィリピン
第47位: ハンガリー
第48位: ブルガリア
第49位: ルーマニア
第50位: メキシコ

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