相続、親が弱ってきたら銀行の預金は親の面倒を見ているものが全て解約して管理すべきである、銀行は解約させない!!

リトルカブ オイルドレンボルトが締まらなくなった

リトルカブ
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カブの整備

オークションで購入、初めてのバイク

スクーターを乗り始めて放置していた

息子が乗るというので整備している途中でアクシデント

一瞬くらい気持ちになった。

冷静に対処することに務めた

アマゾンで13mmに拡張してタップを切るものが2500円ほどであったので注文した。

バイク屋に2件、問い合わせしたが断られた。

よく考えたらrecoil(ヘリサート)の方が丈夫なので価格を問い合わせると9500円

悩んだがあとあと安心できるヘリサートで修理することにした

購入するのは商品名RECOIL 12mm ピッチ1.5mm を購入する

やり方

ガソリンタンクのガソリンをキャブレターにつながっているとこをから抜いた

カブを横に倒した

recoil のセット品には下穴用のドリルが付いているのでこれで下穴を開けた

下穴を開けないとうまくいかなかった。

付属タップで垂直にタップをあけた、オイルを落としながら

付属のリングを挿入した。回す持ち手の部分は奥側である

この持ちては切り裂きが前もって入っている

この持ち手を細いラジオペンチで掴んで引って引き抜いた

安いオイルで中に入った切削切り粉を洗い流した。3回(3L)

これで一旦、走行してオイルは排出

また走行してオイルは排出

あとを様子見

30分ほどでほどで作業は終了した。

難しくなかった。

 

オイルをろ過する網が存在することがわかり詰まりが心配なのでクランクケースを開いたら

この網に穴が開いていた。

ヘリサート時のドリルが貫通しようだ

ヘリサートする場合はクランクケースを開けてオイルフィルターを外して行う必要がある。

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