ブラザーのドライバをインストールした時に接続先がusb:になっているばあいは印刷できない
接続先がdnssd: でないとだめである
HL-2270DWは接続先がdnssd:にならない
cupsでdnssd:に変更しないとだめである
ipp:とsmb:接続はwindowsから印刷できる
追加→ネットワークプリンター→ネットワークプリンターを検索
ホスト名にサーバーのIPを入力して→検索
接続先が出てくる
デバイスURI:socket://プリンターのIP
デバイスURI:smb://ワークグループ名/サーバー名/プリンターキュー名
デバイスURI:ipp://サーバー名:631/printers/プリンターキュー名
Windows クライアントを Linux の印刷サーバーに接続するとき推奨される方法は IPP です。HTTP に基づく標準的なプリンタープロトコルであり、ポートフォワーディングやトンネリングなどから様々な恩恵を受けることができます。設定はとても簡単で Samba を使う方法より楽です。IPP は Windows 2000 以降の Windows でネイティブでサポートされています。
クライアントの Windows のバージョンが Windows 2000 以下の場合、あるいは IPP で問題が発生する場合、Samba を使って共有することもできます。ただし Samba を使用する方法もまた複雑です。認証の問題が原因で、設定の難易度が高く、間違いやすいものとなっています。
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